こんにちわ。kazukiです。
最近は筋トレにはまってしまい、暇さえあればジムに通っております…。
そんな中、やはり筋トレ中の方にとって気になるのはたんぱく質をいかに摂取するか、糖質をいかに抑えるか。
といったように日々の食事の部分がとても気になってくるのではないでしょうか。
筋肥大を図るには、たんぱく質はその人の体重1kgに対したんぱく質1gと言われています。
私も筋トレをしているとやはりそこの部分が気になってしまうようになりました。
では、糖質を抑えるために普段の食事で気にすべき点はどのような部分なのか記載していきたいと思います。
普段の習慣を見直そう!
みなさんは普段何気なく行っている習慣というのが必ずあるはずです。
それは、人それぞれで私は出勤時にコーヒーを持って出勤していました。
そういった部分に太る原因が潜んでいる可能性があります!!
【コーヒーブラックの場合】(100gあたり)
カロリー:4kcal
糖質:0.7g
上記の表のようにあの小さい缶の中に大量の角砂糖が入っているのです!!
1本飲んだだけでも相当量の糖分を摂取したことになってしまいデブまっしぐらですね…。これを私は今まで毎日のように飲んでいたのだと思うと恐ろしすぎます。
最近ではお茶に変更またはコーヒーを飲む場合はブラックに変更しました。
ブラックであればほぼ糖分0なので問題ありません。
穀類は要注意!
基本的に穀類は糖質が多く含まれており食べる際は要注意です。
米(ご飯・かゆ・餅)、小麦(パン類・麺類・小麦粉・餃子の皮・ピザ生地等)、そば、うどん、コーンフレーク、ビーフン
といった皆さんがよく食べるものが該当すると思います。
では食べる際にはどうすればいいのか
主食を食べる際には食物繊維と一緒に食べるようにしましょう!
食物繊維は糖質の吸収を抑える働きがある為過剰摂取を抑制できます。
☆食物繊維が含まれる食品☆
・海藻類
・麦や胚芽米などの穀物
・キャベツ・レタスなどの野菜類
・キノコ類
野菜だからと言って糖質が低いわけではない!
勘違いされがちなのが野菜=糖質が低いという点です。
しかし、それは間違えです。基本的に根菜と呼ばれる野菜は糖質が高い傾向にあるので注意が必要です。
野菜だから食べても平気と思っていると大変なことになります。葉物(緑の野菜)は糖質が低いと考えておけば間違いないでしょう。
通勤はダイエットの絶好の時間!
通勤時間はダイエットするのに絶好のタイミングと言えます。
それはなぜか。
普段、通勤で利用している駅を数駅分歩いて仕事に向かいましょう。そうすることでダイエットになるだけでなるだけだはなく定期代も節約になります。
まさに一石二鳥です。普段歩くことを習慣にしているといざという時に歩くことが苦になりません。普段歩かないところを歩いてみると結構新しい発見もあり楽しいですよ!
まとめ
いかがでしたでしょうか。
糖分をカットしすぎてしまうとストレスに感じてしまうことも多くなってしまいます。
そのため、糖質制限はほどよく行うようにしましょう。
本日も私のブログをご覧いただきましてありがとうございました。
これからもどんどん更新していきますのでご覧いただければ幸いです。