【ドイツ】圧巻!ケルンにそびえ立つ大聖堂

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こんにちわ。kazukiです。
緊急事態宣言が全都道府県で解除されましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
解除されても前のようにはなかなか戻らないのが現状のようです。

そろそろ旅行にも行きたいと思うこの頃ではありますが、ここはぐっとこらえて以前私が旅行した際の体験を記載したいと思います。
早く以前のように海外旅行に行けるようになってほしいものです。と切に願います。

今回はドイツの【ケルン】に行った際の記事です!

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ケルンとはどこにあるの?

ドイツの西部に位置し、街の南部にはベートーヴェンの生まれ故郷のボンがあります。
丁度縦にライン川が通っており、川を挟んで東西に分かれているような街の地形になっています。
サッカーが好きな方ならドイツと言えば超名門クラブがたくさんあるのでそれぞれの場所は知っていると思います。
ドルトムント・ハノーファー・シュトゥットガルト・ミュンヘン…。
ドルトムントの南西あたりに位置しているのがケルンになります。

また、この町はなんと2,000年以上の歴史がありこの地域の文化の中心でもあるようです!

駅の目の前にそびえ立つ大聖堂

ケルン大聖堂の最寄り駅は「ケルン中央駅」になります。
駅を出るとすぐにあるのが、【ケルン大聖堂】です!!徒歩数分でたどり着きます。
もうでかいので迷うとかないと思いますよ。

見た瞬間圧巻過ぎて感動しました。
今まではアジア県内しか旅行ってあまりしたことがなかったため大聖堂などは見たことがほとんどありませんでした。(あっても写真集くらい)

生で見ると迫力が桁違いで驚きました…。

迫力満点のいで立ちで圧巻の出来栄えです。

P1060196

筆者撮影: 一部改修工事がされており少し残念です。

入り口付近の写真ですが、こちらからの見え方もとても素敵です。

P1060213

筆者撮影:正面からの写真

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筆者撮影

夜はライトアップされておりまた見え方が変わるためお勧めです!!

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筆者撮影:夜の写真

外観だけじゃない!内部もお勧め!

ケルン大聖堂は外観こそ見たことがある人はとても多いと思います。
ただ、内部を見たことがある人はそう多いわけではないと思っています。

是非、訪れた際は外観を見て満足するのではなく内観も見てほしいと思います。
やはり観光名所だけあってそれ相応の時間は掛かりますが、入るだけの価値はあるかと思います!!
内観まで見て初めて行ってきたと言えるかと思います。

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筆者撮影:内部の様子

P1060220

筆者撮影

このように内部もとても素敵なつくりになっています。
是非、訪れた際には内観の観光も忘れずにしましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか。
現状、コロナの影響で海外旅行への規制がまだ解除されていない状態かと思います。
そのため、なかなか旅行に行くこともままならない部分もあると思いますがこれから規制が緩和されたら早く旅行に行きたいですね!

本日も私のブログをご覧いただきありがとうございます。
これからもどんどん更新していきますのでご覧いただければ幸いです。

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